初めての訪問指導‼

切実な思いで、その方は、私の教室を訪ねて来られた。
本物の、沖縄の唄さんしんを、習いたいとのこと。
年齢も、80歳!残りの人生で、せめて4〜5曲をキッチリ弾いて唄いたいとの、思いの深さに感激しました。
ここ1年ほどは、新しい生徒は皆お断りをしていた私は、その真剣な心に打たれ、入校を承諾しました。
その人は、体に凄いハンディを持っていました。
それでも、往復2時間もかけて、おいでになるというので、こちらから、行ってあげる事にしたのでした。
どこも、地域を知らない私に、弟子二人が付いて、昨日、二度目の訪問指導を終えました。
凄い感謝で迎えられ、喜ぶお姿に、沖縄の音楽が、こんなにも、人の生きる支えになって居る事に、私は誇りに思うのです。
沖縄の、今・昔を伝えながら、唄さんしんを交えた教習は、他に無い事だと、感激してくれました。
来る、29日〜30日は、東京での指導に行きます。
元気で、声が続く限り、主人が言い残した「沖縄音楽続けてね」の言葉を胸に、一人でも多くの、私を必要とする人々に、伝えながら、過ごします。

追伸
てぃんさぐぬ花、、
沖縄には、こんな世界に誇る教訓歌が有ります。
私は、思いました。
もっともっと、深く、歌詞をかみしめて、
唄い継ごうと思います。